法華山一乗寺 西国第二十六番札所

去年の話なんですが兵庫県の加西市へ。
この頃は御朱印あつめに燃えていたので。
最近はちょっとペース落ちてますが。

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山道を走ってやってきたのは一乗寺。
私のナビはいまいち信用できないのでたどり着くまで
少し不安でしたがなんとか到着しました。

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一乗寺の開基とされる法道仙人は、天竺(インド)から紫の雲に乗って
飛来したとされる伝説的人物で、『元亨釈書』等の記述によれば、
法道はインドに住んでいたが、紫の雲に乗って中国、百済を経て日本へ飛来
播州賀茂郡(兵庫県加西市)に八葉蓮華(8枚の花弁をもつハスの花)の
形をした霊山を見出したので、そこへ降り立ち、法華経の霊山という意味で
「法華山」と号したという。法道は神通力で鉢を飛ばし
米などの供物を得ていたため、「空鉢仙人」と呼ばれていた。
法道の評判は都へも広まり、白雉元年(650年)、時の帝である孝徳天皇の
勅命により法道に建てさせたのが一乗寺なんだそうです。

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一乗寺には7世紀~8世紀にさかのぼる金銅仏6躯が存在し
(うち3躯は重要文化財)、付近には奈良時代にさかのぼる廃寺跡
石仏などが存在することからも、この地域一帯が早くから仏教文化の
栄えた地であることは確かみたい。

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本堂、。重要文化財です。

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寛永5年(1628年)、姫路藩主本多忠政の援助で再建されたそうです。

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三重塔(国宝) - 伏鉢(屋根上、相輪の下部にある半球状の部材)の銘から
承安元年(1171年)の建立と判明する。平安時代にさかのぼり
建立年代の明らかな塔として日本でも稀有のものである。
塔身部の逓減率(初重から三重に向かって小さくなる率)の
大きいことが特色なんだとか。

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一乗寺(いちじょうじ)は、天台宗の寺院。西国三十三所第26番。
山号は法華山、本尊は聖観音菩薩。
住所は兵庫県加西市坂本町821-17。

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113枚目。

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御訪問ありがとうございました。








中山寺  西国三十三所第24番札所。

毎度毎度、いつの話や~ってかんじですが
中山寺へ行ってきました。去年の3月ですけどね。

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阪急電車、中山観音駅からだと5分も歩かないと思います。
私は車で行きましたが。

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参道にはお店があります。
休日はすごい人出だと思います。

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寺伝では聖徳太子が建立したとされる日本最初の観音霊場だそうです。

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昔から安産祈願の霊場として皇室、源頼朝など武家
庶民より深く信仰を集めたことで知られています。

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豊臣秀吉が祈願して豊臣秀頼を授かったんだそうです。
幕末には中山一位局が明治天皇を出産する時に
安産祈願したそうです。

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大門 。 正保3年(1646年)徳川家光の再建だとか。

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巡礼の途中でわらじをすり減らしたとき、先の人が奉納したわらじを
着用したあと次の札所に新しいわらじを納めてゆくならわしが
あったといいます。この見事な助け合い、分かち合いの心は
仏教でもっとも大切にされる布施の精神に通じるものです。

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で、わらじが奉納されてました。

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90枚目。

中山寺はいろんな札所を兼ねてるので
パート2に続きます。

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ご訪問ありがとうございました。








岡寺 西国三十三所 七番札所

いや~摂津国 八十八ケ所霊場と西国三十三ヶ所専用の
御朱印帳を買ってしまったので、もうやめようかと思っていた
御朱印集めがやめれなくなってしまいました。

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で、西国33カ所の七番札所岡寺へやってきました。

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ラッキー!タダで中に入れました。

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岡寺(おかでら)は、奈良県高市郡明日香村にある真言宗豊山派の寺院です。

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山号は 東光山(とうこうさん)院号は 真珠院(しんじゅいん)
法名は 龍蓋寺(りゅうがいじ)と山号・院号・法名がそれぞれあり
『東光山 真珠院 龍蓋寺』となります。

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古来よりこの土地の名から『岡にある寺』=『岡寺』として
親しみをこめて呼ばれており、現在では正式名の
『龍蓋寺』ではなく『岡寺』と呼ばれております。
日本最初やくよけ霊場としても知られている
そうです。

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仁王門。国指定の重要文化財。
慶長17年(1612)建立。埋蔵文化財の宝庫といわれる明日香村において
建造物で唯一、重要文化財に指定されているのは、岡寺の
この仁王門と書院だけだそです。(書院は普段非公開)

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歴史物語として有名な『水鏡』は内大臣中山忠親の作といわれ
鎌倉初期になったものでありますが、その書き出しに
『つつしむべき年にて、すぎにしきさらぎの初午の日
龍蓋寺へまうで侍り・・・』 と、厄年(つつしむべき年)の時の
二月(きさらぎ)の初午の日に岡寺へお参りするとよいと書かれており
当時すでに『岡寺 厄除 参り』が
定着していたということがわかる文献であり
その事から日本で最初の厄除け霊場であるといわれる
んだとか。

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シャクナゲとサツキの名所だそうです。

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本堂。

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岡寺本尊の如意輪観音座像は塑造の現存作品としては
我が国最大の大きさを誇り奈良時代における塑造による
巨像制作の実際を物語る作例として注目されるだけではなく
我が国如意輪観音の最古の遺例としても重要視され
造像と信仰との両面にわたって奈良朝仏教文化の充実した
内容を伝えている。

そうです。

もっとよくみとけばよかった。

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古来三重宝塔は旧境内地(現治田神社境内)に建っていましたが
文明4年(1472)7月21日の大風により倒壊してしまいました。
昭和59年の弘法大師千百五十年御遠忌を契機に復興に着手
昭和61年に実に514年ぶりに再建したんだとか。

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三重宝塔あたりからのけしき。

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83枚目。

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ご訪問ありがとうございました。









西国三十三所第22番札所 総持寺 大阪茨木市

大阪府茨木市にある高野山真言宗の寺院,、総持寺へ。
お参りしたのは26年11月のことですが..

山号は補陀洛山 (ふだらくさん)。西国三十三所第22番札所。
本尊は千手観音。住所は大阪府茨木市総持寺1丁目6番1号

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住宅地の中にあります。駐車場もあるので
車でお参りにいくこと可能です。

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寺所蔵の縁起絵巻のほか、『今昔物語集』などによると、
開基藤原山蔭の父・藤原高房は、漁師たちが大亀を捕らえているのを見、
「今日18日は観音様の縁日だから」と言って、
亀を買い取って逃がしてやった。その日の夜、
高房の子・山蔭は、継母の計略で船から川に落とされてしまった。
父の高房はこれを悲しみ、観音に祈ったところ、高房が助けた亀が
山蔭を甲羅に乗せて現れたという。
高房の没後、山蔭が報恩のため観音像を
造立し祀ったのが当寺の起源だという。

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山門の仁王像「阿形(あぎょう)像」と「吽形(うんぎょう)像」。

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本堂は、1571年に織田信長の軍勢の兵火に合ってしまった後、
1603年に再建されたんだとか。
当時、このあたりは戦火でほとんど焼け野原って
かんじだったのかな。

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西国三十三所22番 摂津国八十八箇所47番
摂津国三十三箇所27番 ぼけ封じ・近畿十楽観音6番
神仏霊場巡拝の道 第63番 とまあたくさんやってます。

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開山堂。
外国人観光客の皆さんがやってきてました。中国からかな。

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ぼけ封じ近畿十楽観音霊場の第六番札所になっており
本堂裏手に「普悲観音堂」が建てられます。
中央に、ぼけ封じ観音の「普悲観音像」が安置されてました。

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包丁塚、鎮守社、荒神社と
いろいろ建物があります。
総持寺を創建したとされる藤原山蔭は包丁道の祖なんだとか。

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山門からみた景色。

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御朱印。
西国三十三所22番と摂津国八十八箇所47番。
何番っていう朱の判が違うだけ。


総持寺に北摂地域に住んでるのに
行ったことなかったので、こんなお寺だったんだっていう
新鮮なかんじがここちよかったです。
たぶんもうお参りすることないだろうけど。






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Author:探偵モンク
個人的な日々の出来事を気ままに
記録してます。
写真は娘が幼稚園時代に工作した
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